* ----- *
器と水と光 【弐】
* ----- *
器(身体) 調身
水(血液・水分) 調息
光(心) 調心
器(心)
水(感情) その時々の思い、価値観やとらわれ
光(本心) 普遍的な思い
器(本心)
水(我) 潜在的な価値観やとらわれ
光(無我) 本質
下層の本心の光(無我)を扱えるかは知りかねるけど、
本心の無我を器とし、そのもっと下の光があるのかも知れないけど。
そこには触れないものとする。
器・水・光と表現しているが、喩えているだけ。
これを自分に当てはめようとしたとき、
わかるのは身体、血液・水分、心だけ。
これを静かに出来ずして、より深く知ることはないと思う。
どの器でも、その器を照らす光を扱うことはできない。
心を扱いたいなら、まずは、身体と息を落ち着かせること。
/* -------------- */
去年の10月くらいから"気"をやり始めた。
俺に師はいない。ほぼ独学。
しいて言うなら、その時々で、教えてくれる人がいた。
それも同じ人っていうわけじゃない。
それでも、試行錯誤しながら、進んできた。
ネットがあってよかったと思う。
ネットなしに気なんてやってたら、
ほんとに少ない情報でやらなならんしw
ただ、いろんな考えの情報があり、
どれがいいものかなんてわからない。
外気功や内気功、武術気功、その他いろいろあるけど、
気の本質が俺の知りたいものかな。
気を使って云々が俺の知りたいものじゃない。
知りたくないわけじゃないけど。
大は小を兼ねるっていうか、ねw
公式をただ使うんじゃ役に立たない。
公式の成り立ちを理解して初めて使えるんじゃないかな。
最近やっと、俺にとって信じれるものが見つかった気がする。
気だけを見ていてもダメだと思い始めたのは、
4月くらいからかな。
その頃から日記が変わり始めたように思う。
んで、最近は「気を」と言うより、「自分を」かな。
「気を」の前は、「人を」だったように思う。
今は「静かさ(身体・息・心)の安定」と「感情の認識」が主って感じ。
まだ、その道に入門できたのかもわからないけど、
自分の踏みしめたい地面を一歩一歩踏みしめるだけ。
もうちょっとでなにかに気付けそうに思う。
そのなにかが今はわからない。
今はこんな考えをしている俺。
今はこんなものに興味がある俺。
けっこうけっこう♪
* ---------- *
戒めの追加 [2003/07/21 23:30]
* ---------- *
同じ文章は書けない><
その時の言葉はその時のものでしかない。
もう、要点のみみたいなw
酒を控える。
気を始めて、自分の体調の変化によく気付くようになった。
嬉しいとき
哀しいとき
楽しいとき
感動したとき
身体が疲労しているとき
ため息をついたとき
眠いとき
水分が足りないとき
水分を補給したとき
etc...
酒を飲んだときっていうのは、
身体の血行が一時的によくなり、
気の流れも一時的によくなる。
てか、よくなりすぎ。
風呂でのぼせるのも問題だが、
酒で血行がよくなるのも問題みたいな。
酒の性質が悪いところは、
俺の場合、感情を抑えることが難しくなること。
起伏が激しくなるっていうか。
最近酒を飲まなくても、いい気分になれるから(謎
反対に酒飲むと、気分が落ちる感じ。
てか、落ちてる。
あげるためには、まず、感情をコントールしなきゃならないし、
簡単にできたら酒控えるなんて言わないし><
とりあえず、
酒飲んだ状態で血行がよくなり、気の流れがよくなっても、
寝て起きたらそんな状態忘れてる。
ほんとに一時的なもの。
てか、下手すると気の感覚がわからなくなる。
こっちのがよっぽどまずい。
だ・か・ら、酒はできるだけ飲まない方向でw
器と水と光 【弐】
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器(身体) 調身
水(血液・水分) 調息
光(心) 調心
器(心)
水(感情) その時々の思い、価値観やとらわれ
光(本心) 普遍的な思い
器(本心)
水(我) 潜在的な価値観やとらわれ
光(無我) 本質
下層の本心の光(無我)を扱えるかは知りかねるけど、
本心の無我を器とし、そのもっと下の光があるのかも知れないけど。
そこには触れないものとする。
器・水・光と表現しているが、喩えているだけ。
これを自分に当てはめようとしたとき、
わかるのは身体、血液・水分、心だけ。
これを静かに出来ずして、より深く知ることはないと思う。
どの器でも、その器を照らす光を扱うことはできない。
心を扱いたいなら、まずは、身体と息を落ち着かせること。
/* -------------- */
去年の10月くらいから"気"をやり始めた。
俺に師はいない。ほぼ独学。
しいて言うなら、その時々で、教えてくれる人がいた。
それも同じ人っていうわけじゃない。
それでも、試行錯誤しながら、進んできた。
ネットがあってよかったと思う。
ネットなしに気なんてやってたら、
ほんとに少ない情報でやらなならんしw
ただ、いろんな考えの情報があり、
どれがいいものかなんてわからない。
外気功や内気功、武術気功、その他いろいろあるけど、
気の本質が俺の知りたいものかな。
気を使って云々が俺の知りたいものじゃない。
知りたくないわけじゃないけど。
大は小を兼ねるっていうか、ねw
公式をただ使うんじゃ役に立たない。
公式の成り立ちを理解して初めて使えるんじゃないかな。
最近やっと、俺にとって信じれるものが見つかった気がする。
気だけを見ていてもダメだと思い始めたのは、
4月くらいからかな。
その頃から日記が変わり始めたように思う。
んで、最近は「気を」と言うより、「自分を」かな。
「気を」の前は、「人を」だったように思う。
今は「静かさ(身体・息・心)の安定」と「感情の認識」が主って感じ。
まだ、その道に入門できたのかもわからないけど、
自分の踏みしめたい地面を一歩一歩踏みしめるだけ。
もうちょっとでなにかに気付けそうに思う。
そのなにかが今はわからない。
今はこんな考えをしている俺。
今はこんなものに興味がある俺。
けっこうけっこう♪
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戒めの追加 [2003/07/21 23:30]
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同じ文章は書けない><
その時の言葉はその時のものでしかない。
もう、要点のみみたいなw
酒を控える。
気を始めて、自分の体調の変化によく気付くようになった。
嬉しいとき
哀しいとき
楽しいとき
感動したとき
身体が疲労しているとき
ため息をついたとき
眠いとき
水分が足りないとき
水分を補給したとき
etc...
酒を飲んだときっていうのは、
身体の血行が一時的によくなり、
気の流れも一時的によくなる。
てか、よくなりすぎ。
風呂でのぼせるのも問題だが、
酒で血行がよくなるのも問題みたいな。
酒の性質が悪いところは、
俺の場合、感情を抑えることが難しくなること。
起伏が激しくなるっていうか。
最近酒を飲まなくても、いい気分になれるから(謎
反対に酒飲むと、気分が落ちる感じ。
てか、落ちてる。
あげるためには、まず、感情をコントールしなきゃならないし、
簡単にできたら酒控えるなんて言わないし><
とりあえず、
酒飲んだ状態で血行がよくなり、気の流れがよくなっても、
寝て起きたらそんな状態忘れてる。
ほんとに一時的なもの。
てか、下手すると気の感覚がわからなくなる。
こっちのがよっぽどまずい。
だ・か・ら、酒はできるだけ飲まない方向でw
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