俺がここに書きたいことは、自分が今思っていること。
できるだけ、書き溜めたくない。
今自分が思うことをそのまま表現できるのは今だけ。
あとで表現しようと思ったら、それは今とは違うもの。

書いている最中であっても、変わり過ぎていく。

今の気持ちを書けることが大事に思う。


俺にとって、
その時書けなかったらそれはそれでいいのかも知れない。





なにかの習い事に自分から行きたいと思って行く。
他の人に流されて習いに行くのではなく、
自分からそのなにかを習いたいと思った時、
準備は整ったということだろうか。

習い事に行かされる人と行く人の差は大きい。
学校もそう。
勉強もそう。
どんなことでもそう。

自分が「やる」と思わなければ、その筆は使えはしない。
ましてや、自分を「やる」と思わせれなければ、自分さえ使えはしない。

どんな時であろうと、自分を自分として使え、筆を筆として使える。
これって自由ってことなんじゃないかな。


自分がすることは「やる」がすべて。
「やらない」はない。
いや、「やらない」がないのではなく、
「やらない」も「やる」に含まれる。
だから、「やる」しかない。
強いて言うなら、苦しくやるのか楽しくやるのかの違いだ。



ひとつ感じてみてもらいたい。

自分が「やる」と思うこと
(自分が)自分を「やる」と思わせること


実は、変えることと変わることは、ひとつのことの裏表。

そして、自分(が)と自分(を)の他に誰かいると感じませんか?

 

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