生まれ変わる
2003年9月1日昨日書いた「この人生、楽しめそうだ」について
昨日の日記は一曲気に入った歌を聴いていて
ぶわっと溢れるように浮かんだものだ。
access 「DRASTIC MERMAID」
歌詞や、曲が好きだからお気に入りってわけじゃない。
歌い方も好きなのだ。
そして、雰囲気も。
前まではお気に入りって感じじゃなかったんだけどなぁ。
最近、ほんと感動することが多い。
心から溢れてくるんだ。
なにか表現しにくいものが。
そして、目に刺激があり、潤んだり、涙が出たりする。
(もちろん、身体の他の部分でも影響はでてるんだけど、割愛)
感動すると、もっと自分を出せるようになる。
もっともっと思いが溢れてくる。
歌や、ダンスに自分を乗せる。
言葉に思いを乗せるように。
すべては自分を表現するため。
思いを乗せる段階から、自分を乗せる段階へ。
人生に自分を乗せよう。
そしたら、日々、一瞬一瞬生まれ変われるよ。
生まれ変わる。
これが人の変われる本質かも知れない。
存在そのものが変わるのだ。
昨日聴いてる最中はさ。
「生まれ変わる」なんて言葉ぜんぜん気にもしてなかった。
今日自分の日記を読み直し、歌詞を見たら、
「生まれ変わる」という言葉で俺の目が止まる。
そしたら、いろいろと溢れてきたんだ。
人生楽しくなってきたよw
なにもかも舞台の外に置いておいて。
今演舞をしている自分だけを感じる。
そしたら、なにもかもが楽しく思えてきたw
なにもかもを置いてって?
それが「今」ってことなのだと思った。
自分が舞台に立ってるとするよね。
そして、なにかイベントが舞台を通り過ぎる。
物事という現象はそれだけのことさ。
自分という存在を感じれるようになりなさい と。
この舞台に上がっているのは自分ひとりだけなのだ と。
他の皆はすべて通り過ぎるだけなんだ。
たとえ運命の人であっても。
舞台はひとつじゃない。
自分の舞台はたったひとつだけ。
運命の人と舞台が一緒になることがあるだろう。
それでも自分の舞台には、運命の人は通り過ぎるだけなんだ。
いろんな人の舞台が交錯している。
それが他の人と関わるっていうことなんだ。
人の舞台の上に立ってはいませんか?
立って居なければならないのは自分の舞台の上です。
人の舞台の上に立っているということは、
その人の出来事になってるっていうことです。
自分の出来事としてそれを受け止めましょう。
自分は自分の舞台の上に立っているのだから。
/**
* ここに「自分だけがいる」時
*/
なぜ、自分の舞台の上に自分しかいないのに、俺は楽しく思えるのか。
普通さみしいとか思うだろって?
自分の中に「普通」という基準はないさ。
さみしいと思う人は、さみしいと思う理由がある。
もちろん、俺も楽しく思える理由がある。
さみしいとか楽しいと思うのには理由があり、
その理由は心の状態から表れるものだ。
心から表れるものは、すべて現象。
現象に実体はなく、現象が表れるものの繋がりに実体はある。
心の状態と心(の状態)から表れる現象。
感情や、感情から繋がる思いや、行動なども現象です。
心の状態になにか勢い(捉えるもの)を加え、
そこから感情や、行動は決定されていると言える。
あなたがひとりで舞台に立っている時
思い浮かぶ気持ちはどんなんだろう。
浮かんだ気持ちが、捉えられているものについての現象(感情)です。
なぜ、そんな気持ちが浮かんだのか探究していけば、きっとわかるはず。
自分がなにに捉えられているのか。
昨日の日記は一曲気に入った歌を聴いていて
ぶわっと溢れるように浮かんだものだ。
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歌詞や、曲が好きだからお気に入りってわけじゃない。
歌い方も好きなのだ。
そして、雰囲気も。
前まではお気に入りって感じじゃなかったんだけどなぁ。
最近、ほんと感動することが多い。
心から溢れてくるんだ。
なにか表現しにくいものが。
そして、目に刺激があり、潤んだり、涙が出たりする。
(もちろん、身体の他の部分でも影響はでてるんだけど、割愛)
感動すると、もっと自分を出せるようになる。
もっともっと思いが溢れてくる。
歌や、ダンスに自分を乗せる。
言葉に思いを乗せるように。
すべては自分を表現するため。
思いを乗せる段階から、自分を乗せる段階へ。
人生に自分を乗せよう。
そしたら、日々、一瞬一瞬生まれ変われるよ。
生まれ変わる。
これが人の変われる本質かも知れない。
存在そのものが変わるのだ。
昨日聴いてる最中はさ。
「生まれ変わる」なんて言葉ぜんぜん気にもしてなかった。
今日自分の日記を読み直し、歌詞を見たら、
「生まれ変わる」という言葉で俺の目が止まる。
そしたら、いろいろと溢れてきたんだ。
人生楽しくなってきたよw
なにもかも舞台の外に置いておいて。
今演舞をしている自分だけを感じる。
そしたら、なにもかもが楽しく思えてきたw
なにもかもを置いてって?
それが「今」ってことなのだと思った。
自分が舞台に立ってるとするよね。
そして、なにかイベントが舞台を通り過ぎる。
物事という現象はそれだけのことさ。
自分という存在を感じれるようになりなさい と。
この舞台に上がっているのは自分ひとりだけなのだ と。
他の皆はすべて通り過ぎるだけなんだ。
たとえ運命の人であっても。
舞台はひとつじゃない。
自分の舞台はたったひとつだけ。
運命の人と舞台が一緒になることがあるだろう。
それでも自分の舞台には、運命の人は通り過ぎるだけなんだ。
いろんな人の舞台が交錯している。
それが他の人と関わるっていうことなんだ。
人の舞台の上に立ってはいませんか?
立って居なければならないのは自分の舞台の上です。
人の舞台の上に立っているということは、
その人の出来事になってるっていうことです。
自分の出来事としてそれを受け止めましょう。
自分は自分の舞台の上に立っているのだから。
/**
* ここに「自分だけがいる」時
*/
なぜ、自分の舞台の上に自分しかいないのに、俺は楽しく思えるのか。
普通さみしいとか思うだろって?
自分の中に「普通」という基準はないさ。
さみしいと思う人は、さみしいと思う理由がある。
もちろん、俺も楽しく思える理由がある。
さみしいとか楽しいと思うのには理由があり、
その理由は心の状態から表れるものだ。
心から表れるものは、すべて現象。
現象に実体はなく、現象が表れるものの繋がりに実体はある。
心の状態と心(の状態)から表れる現象。
感情や、感情から繋がる思いや、行動なども現象です。
心の状態になにか勢い(捉えるもの)を加え、
そこから感情や、行動は決定されていると言える。
あなたがひとりで舞台に立っている時
思い浮かぶ気持ちはどんなんだろう。
浮かんだ気持ちが、捉えられているものについての現象(感情)です。
なぜ、そんな気持ちが浮かんだのか探究していけば、きっとわかるはず。
自分がなにに捉えられているのか。
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