自分が言うことにも、人が言うことにも、気付く自分がいる。
2003年9月18日「身口意(しんくい)」というものがある。
身(行動)、口(発言)、意(思想)
意を変えることは難しい。
口を変えることも難しい。
身を変えることも難しい。
もし、変えるなら、身だ。
身口意の中で一番難しい。
口や意だと反動がくる。
身しかないんだ。
一番近い道は、一番難しい道にある。
変わりたいなら、行動を変えることだ。
行動し始めたら、変わり始めてる。
近道をしようとしちゃだめだ。
それは遠回りだ。
心と身体と自分。
喩えるなら、エンジンと車体とドライバー。
ブレーキを踏みながら、アクセルを踏んでいるドライバーがいる。
もちろん、速度なんてでない。
踏んでいるアクセルを放し、踏んでいるブレーキを放そう。
ほら、クリープ現象でちょっとずつだけ前に進んでるよ。
無理してアクセル踏む必要ないんだよ。
ちょっとアクセル放してみて?
アクセル踏んでないのになんでブレーキ踏んでるの?
ほら、今車は止まってるよ。
んじゃ、ちょっとずつ、ブレーキを放してみよう。
ゆっくりでいいからね。
ゆーっくり、ゆーっくりね。
やればできるじゃん!
ほら、動きだしたよ。
自然に動くもんなんだよ。
この状態で、ちょっと一周してみよっか。
ほらほら、ゆっくりだからって甘く見ちゃだめだよw
水入りのコップが中にあるつもりでね。
急にハンドルを切らないようにするんだ。
コップの水が揺れないように。
だから、綺麗に車を曲げることに気を付けてね。
よし。んじゃ、次はアクセルだね。
ほら、また、ブレーキを踏もうとしてる。
まだ、アクセル踏んでもいないよ?w
アクセルは勢いよく踏んじゃだめだよ。
危ないからね。
それに水が揺れてこぼれちゃうかも知れないしね。
ブレーキと一緒でゆっくりでいいからね。
ゆーっくり、ゆーっくりね。
お、うまいね。
あ、今調子乗ったでしょ?w
だって、水が勢いよく揺れたもん。
アクセルを強く踏めることが大事なんじゃないんだ。
水をこぼさないことが大事。覚えといてね。
だいたいアクセルのコツはつかめたよね?
そしたら、ちょっとまた一周してみよっか。
慣れるまでは、水がよく揺れるし、こぼれちゃうかも知れないけど、
そうやって、丁寧に綺麗に曲がろうとしてるうちに、
水が車体の一部のようになるよ。
そしたら、ちょっとずつアクセルが踏めるようになって、
綺麗なラインが自然と見えてくるよ。
この水をこぼさないようにしながら
すごい速度でドリフトできる人がいるみたいだけど、
鬼だねw
あ、そうそう。
もちろん、ブレーキを踏んでも水をこぼさないようにね。
つまり、水がこぼれるような雑な運転はしちゃいけないってことなんだ。
コップの水が運転中に手にとるようにわかるようになったら、
あなたは、エンジンや車体のことがわかるドライバーだよ。
エンジンの力を引き出して、車体に効率よく伝えられるってこと。
これがあなたの持ってるポテンシャルだよ。
活かさなきゃ損だよ。
敵を知り、己を知れば、百戦錬磨
---------------------------
百戦錬磨
多くの戦いできたえられること。多くの経験を積んでいること。
---------------------------
勝敗のことなどなにひとつ書かれていないことに気付く。
敵を知り己を知ることは、敵に勝つためではなく、己を練磨するためらしい。
文字のない時代はどうやって他の人に伝えたのだろう。
伝言ゲームの如く。
じゃ、伝えられているものは、あやふやなものなのかな?
そうじゃないと思うんだ。
言葉で表現する以外にも、方法はあって、
伝えたいものは、言葉ではなく、状態っていうか。
本当に伝えなきゃいけないものは、状態の中にある心だから。
だから、伝えられる方は、自分の中にそれを育てなきゃいけない。
だから、すべて伝え終えたときには、相手の中にもあるんだろうなw
昨日「して、もらう」を書いて、PC落とす時にわかった。
あぁ、これが愛を育む術なのか とw
けっこう、かかりましたw
お互いの「らしさ」を活かしつつ、必要なものはお互いの中に育まれる。
「する」ことが、二人の間では、"伝承"なのだろう。
師が伝え、子が承る。
継承とは、後を継ぐ者が承ること。
受け継いでいく"もの"は、元は同じなんだろうなぁ と。
つまり、その"もの"を、俺らは伝承しなきゃいけないんだろうねw
骨の中の、髄の中の、真の髄。つまり、芯。
それを伝承する方法は、
自分と同じ芯を相手の中で作ってもらい、
それを感じてもらうことなんだと思う。
極々あたりまえだけども。
伝えるってこういうことなんだと思った。
もう、マイナスなんて考えやしない。
考えることがあっても、すぐやめれる。
不安になっても、すぐ安定できる。
自ら理由ありて、自らここに在る。
頑張れって言葉前に言ったじゃん?
頑固って言葉もあるねと思った。
頑なに固まるw
頑張れが悪く聞こえなくても、
頑固は少々悪く聞こえるだろうとw
頑なはよろしくないw
らしく張れ。らしく固くなれ。
自分らしくが、人から見れば頑固ならそれもよし。
あぁ、結局、言葉は悪くないのかw
俺は相手と話してる時、3人で話してるような気分。
俺は3人までしかわからないけど、きっと4人だ。
俺と相手。
俺の心と相手の心。
全部で4人。
合わせて2人。
俺の側に俺はいる。
俺は俺に帰る。
無に帰す意味がわかりつつあるように思う。
--------------------------
二重人格の人って、今の現象が間違ったほうにいってしまったとき
違う人格を作り出してしまうんだろうな。
-------------------------- 引用
人格は作り出されたんだ。自分によって。
自分の中に自分を作るっていうか。
心が俺を生んだように。
俺が俺に俺を生めば、そういうことになるんじゃないかな。
とってもシンプルじゃない言葉ですがw
俺さ
ゲーム作りたいと高校の時に思って
結局、ゲーム系の専門学校へ入って
プログラムの勉強して
俺が作りたいゲームは、仮想現実世界。
つまり、現実を表現してみたかった。
次元が違うとはそういうことなのだと思う。
3次元の俺らが、絵を描く。
絵の中は2次元で世界があるんだ。
3次元に3次元を作りだすと・・・。
すべては表現だと俺は思う。
表現の本質は、"形"で、形あるものいつかは壊れる。
大事なのは形じゃないってことなんだね。
春夏秋冬とはいいものだね。
実る春、漲る夏、収める秋、蓄える冬。
これが輝く流れだw
輝き「続ける」。
自分がシンプルになれれば、自分がわかる答えも、すべてシンプル。
身(行動)、口(発言)、意(思想)
意を変えることは難しい。
口を変えることも難しい。
身を変えることも難しい。
もし、変えるなら、身だ。
身口意の中で一番難しい。
口や意だと反動がくる。
身しかないんだ。
一番近い道は、一番難しい道にある。
変わりたいなら、行動を変えることだ。
行動し始めたら、変わり始めてる。
近道をしようとしちゃだめだ。
それは遠回りだ。
心と身体と自分。
喩えるなら、エンジンと車体とドライバー。
ブレーキを踏みながら、アクセルを踏んでいるドライバーがいる。
もちろん、速度なんてでない。
踏んでいるアクセルを放し、踏んでいるブレーキを放そう。
ほら、クリープ現象でちょっとずつだけ前に進んでるよ。
無理してアクセル踏む必要ないんだよ。
ちょっとアクセル放してみて?
アクセル踏んでないのになんでブレーキ踏んでるの?
ほら、今車は止まってるよ。
んじゃ、ちょっとずつ、ブレーキを放してみよう。
ゆっくりでいいからね。
ゆーっくり、ゆーっくりね。
やればできるじゃん!
ほら、動きだしたよ。
自然に動くもんなんだよ。
この状態で、ちょっと一周してみよっか。
ほらほら、ゆっくりだからって甘く見ちゃだめだよw
水入りのコップが中にあるつもりでね。
急にハンドルを切らないようにするんだ。
コップの水が揺れないように。
だから、綺麗に車を曲げることに気を付けてね。
よし。んじゃ、次はアクセルだね。
ほら、また、ブレーキを踏もうとしてる。
まだ、アクセル踏んでもいないよ?w
アクセルは勢いよく踏んじゃだめだよ。
危ないからね。
それに水が揺れてこぼれちゃうかも知れないしね。
ブレーキと一緒でゆっくりでいいからね。
ゆーっくり、ゆーっくりね。
お、うまいね。
あ、今調子乗ったでしょ?w
だって、水が勢いよく揺れたもん。
アクセルを強く踏めることが大事なんじゃないんだ。
水をこぼさないことが大事。覚えといてね。
だいたいアクセルのコツはつかめたよね?
そしたら、ちょっとまた一周してみよっか。
慣れるまでは、水がよく揺れるし、こぼれちゃうかも知れないけど、
そうやって、丁寧に綺麗に曲がろうとしてるうちに、
水が車体の一部のようになるよ。
そしたら、ちょっとずつアクセルが踏めるようになって、
綺麗なラインが自然と見えてくるよ。
この水をこぼさないようにしながら
すごい速度でドリフトできる人がいるみたいだけど、
鬼だねw
あ、そうそう。
もちろん、ブレーキを踏んでも水をこぼさないようにね。
つまり、水がこぼれるような雑な運転はしちゃいけないってことなんだ。
コップの水が運転中に手にとるようにわかるようになったら、
あなたは、エンジンや車体のことがわかるドライバーだよ。
エンジンの力を引き出して、車体に効率よく伝えられるってこと。
これがあなたの持ってるポテンシャルだよ。
活かさなきゃ損だよ。
敵を知り、己を知れば、百戦錬磨
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百戦錬磨
多くの戦いできたえられること。多くの経験を積んでいること。
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勝敗のことなどなにひとつ書かれていないことに気付く。
敵を知り己を知ることは、敵に勝つためではなく、己を練磨するためらしい。
文字のない時代はどうやって他の人に伝えたのだろう。
伝言ゲームの如く。
じゃ、伝えられているものは、あやふやなものなのかな?
そうじゃないと思うんだ。
言葉で表現する以外にも、方法はあって、
伝えたいものは、言葉ではなく、状態っていうか。
本当に伝えなきゃいけないものは、状態の中にある心だから。
だから、伝えられる方は、自分の中にそれを育てなきゃいけない。
だから、すべて伝え終えたときには、相手の中にもあるんだろうなw
昨日「して、もらう」を書いて、PC落とす時にわかった。
あぁ、これが愛を育む術なのか とw
けっこう、かかりましたw
お互いの「らしさ」を活かしつつ、必要なものはお互いの中に育まれる。
「する」ことが、二人の間では、"伝承"なのだろう。
師が伝え、子が承る。
継承とは、後を継ぐ者が承ること。
受け継いでいく"もの"は、元は同じなんだろうなぁ と。
つまり、その"もの"を、俺らは伝承しなきゃいけないんだろうねw
骨の中の、髄の中の、真の髄。つまり、芯。
それを伝承する方法は、
自分と同じ芯を相手の中で作ってもらい、
それを感じてもらうことなんだと思う。
極々あたりまえだけども。
伝えるってこういうことなんだと思った。
もう、マイナスなんて考えやしない。
考えることがあっても、すぐやめれる。
不安になっても、すぐ安定できる。
自ら理由ありて、自らここに在る。
頑張れって言葉前に言ったじゃん?
頑固って言葉もあるねと思った。
頑なに固まるw
頑張れが悪く聞こえなくても、
頑固は少々悪く聞こえるだろうとw
頑なはよろしくないw
らしく張れ。らしく固くなれ。
自分らしくが、人から見れば頑固ならそれもよし。
あぁ、結局、言葉は悪くないのかw
俺は相手と話してる時、3人で話してるような気分。
俺は3人までしかわからないけど、きっと4人だ。
俺と相手。
俺の心と相手の心。
全部で4人。
合わせて2人。
俺の側に俺はいる。
俺は俺に帰る。
無に帰す意味がわかりつつあるように思う。
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二重人格の人って、今の現象が間違ったほうにいってしまったとき
違う人格を作り出してしまうんだろうな。
-------------------------- 引用
人格は作り出されたんだ。自分によって。
自分の中に自分を作るっていうか。
心が俺を生んだように。
俺が俺に俺を生めば、そういうことになるんじゃないかな。
とってもシンプルじゃない言葉ですがw
俺さ
ゲーム作りたいと高校の時に思って
結局、ゲーム系の専門学校へ入って
プログラムの勉強して
俺が作りたいゲームは、仮想現実世界。
つまり、現実を表現してみたかった。
次元が違うとはそういうことなのだと思う。
3次元の俺らが、絵を描く。
絵の中は2次元で世界があるんだ。
3次元に3次元を作りだすと・・・。
すべては表現だと俺は思う。
表現の本質は、"形"で、形あるものいつかは壊れる。
大事なのは形じゃないってことなんだね。
春夏秋冬とはいいものだね。
実る春、漲る夏、収める秋、蓄える冬。
これが輝く流れだw
輝き「続ける」。
自分がシンプルになれれば、自分がわかる答えも、すべてシンプル。
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