鏡で観る自分

2003年9月28日
昨日友達を怒らせた。
怒らせようとして怒らせたのではなく。

素でいる自分。
改めて自分という性格を感じた。

俺って口悪い><
口悪いって、喧嘩口調とかではなく、いらないことを言ってしまう。
一言余計な口悪さ。
相手は聞きたくないのに言ってしまう口悪さ。

口が悪いってことは、意もまた悪いってこと。
身もまた悪いんだろうね。

今までは、自分のことをここが悪いと思って、自分で直そうとしてた。
でも、今は、人が教えてくれる。

素直な自分でいるから、返ってくる応えも素直に受け止めれる。
自分が素直じゃなかったら、返ってきた応えも素直に受け止められない。

ひとつシンプルになったよ。

素直になれたら、思うことや考えることが減る。
これはいいこと。
でも、自分という人格の高さは変わっちゃいない。
だから、身口意をしたときに、素直な自分がでる。
ありのままの自分。
これが人に影響を与えていて、それが悪いことだと感じるなら、
素直に自分を見つめていけばいい。
そしたら、ちょっとずつだけど自然に変われるよ。



"すべて なすがままに"

在るがままであることはもちろん、
為すがままであることは自分も為せるってことだね。

心の感じるままに 為していけばいい

それが俺の道だから

 

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