天才 と 秀才

2003年11月3日
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単に解くだけなら誰でも解ける。
しかし「何がこのパズルを面白くしているのか」を考えると、なかなか奥が深い。

アインシュタインは、物凄い好奇心の持ち主だった。
天才と、秀才を分けるのは、好奇心や飽くなき探求心なんだろう。

単に出された問題を解くだけの人。
そこから、さらに考える人。

天才と秀才を分けるのは、ここだ。
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天才と秀才
秀でるものと、天分を持つものは違うってことだね。

秀でるものは、それが理解できるということ。
天分を持つものは、それに興味があるということ。


自分の興味があることは、
「何がこのパズルを面白くしているのか」
自分はなぜこのパズルを面白いと感じるのか。


自分の興味は人に勝るためにあるんじゃない。
人に勝るためにあるのなら、それこそ秀でるものとしてあるのだろう。

人に勝るために才能というものがあるのではなく
自分を楽しむために才能というものがあるのだ と。


才能を伸ばすとは、
自分の秀でるもの・ことを知っていくってことなんだろうか。
自分が興味のあるもの・ことを知っていくってことなんだと感じている。





久しぶりにとびっきりの笑顔の話をした。

光の話でもそうなんだけど。

絵を観てさ、この絵いいなぁとか感じるじゃん?
鮮やかな景色とか、気持ちいいー!!みたいな感じを感じるじゃん?

この感覚をもってして、光を感じるんだ。
とびっきりの笑顔も目で捉えることのできないものだ。

そして、愛もまた、目では捉えられないものなんだ。

愛は特別なものじゃない。


誰かのとびっきりの最高の笑顔を思い浮かべてください。
思うっていうより、心に浮かべるっていう感じで。

とびっきりの笑顔を心に浮かべられたら、感じればいい。

絵を鑑賞するように
心に浮かんでいるものを感じればいい。


なんとなく

なんとなくでも解ることが大事なんだ。
自分の気持ちをはっきり解ることは難しい。
それを感じているから解るってことを忘れずにね。


愛とは、本当に「温かい"もの"」だと感じています。


自分の中に、温かい"気持ち"がなくなるとき、輝きが失われる。

だから、いつもみんなの笑顔を心に浮かべながら過ごしてください。

きっと自分だけじゃなく周りの人もその温かさを感じているはずですよ♪





ほんといろいろと繋がってると感じる。
今日の「全国一斉IQテスト!!」と昨日の日記が。

俺に示してくれているものはある一定のものみたいだ。

 

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