自分の中にいる、この世界の自分。
2003年12月6日自分の身に起こること。
すべてが幸せなことだと気付き始めてる。
相手がいなくとも寂しいとか思わない。
何事もなくともつまらないとか思わない。
なにもかも、否定しない。
なにもかも、肯定していく。
この気持ちを分かち合える人と分かち合うこと。
そういう人たちにいずれ出逢うだろう。
最近、それをよく感じている。
もう、出逢っている人たちもいる。
羨むことなく、自分の気持ちを大切にしよう。
ふとした時に、温かい気持ちが溢れてくる。
ほんと、ふとした時に。
今していること、それこそ、今している一息の間に。
今していることの手を止める。
自分はなにをしているんだろう と。
これが俺の、なにかに気付いた瞬間だった。
『さくら(独唱) / 森山直太朗』を聴きながら、
なにかに出逢えた気持ちでいっぱいだ。
全身に廻っている 気持ち
輝き充実している 気持ち
それすらも気にしない 気持ち
落ち着き ―――
すごく安心する。
なにもかも気にならない。
唯一、気持ちを除いて。
思おうと思えば、思えるし、考えようと思えば、考えれる。
考えようと思わないし、思おうと思わない。
ただ、感じていたい。
今、そんな気持ちを感じています。
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