今日は、会社の忘年会だった。


今日、お初にお目にかかり、これで最後かも知れない人へ。

遅く来た俺は、残り少ない席で、促されるままに、席に着く。
両隣は初見w
前はガラス張りで外が見え、橋と川と人、人、人。

んで、左の人と話しながら飲み食いする。
俺の飲み物はもちろんソフトドリンクでしたけどねw

今日は、メニュー見て、ちょっと飲みたい衝動にかられたり。
変わり種ってなんですか!みたいな。
でもまぁ、飲みませんでしたw


時が進み、いつのまにか左の人とこういう?話になった。

俺は自分のために言ってる。
あなたに分かって欲しいから言ってるんじゃない。
分って欲しくても、それを解るか解らないかはあなた次第だから と。



んで、色々と話していく中で、ふと気付かせてもらった。

物事に"色"を付けているのは、他の誰でもなく、自分だ ということ。


かわいく見える人などいない。
いるのは、一人の人がそこにいるということ。

幸せに見える人などいない。
いるのは、一人の人がそこにいるということ。

でも、かわいく見える? 幸せに見える?

そう観えているのは、自分がそう観ているから。



目に見えないものを目に見えるものと一緒に観ているのかも知れないね。

目に見えるものは、目に見えるもの。
目に見えないものは、目に見えないもの。


そうやっていろんなことが解るようになっていき、
そして、判るようになっていくんだね。





目を閉じていると、聴こえる音がある。
目を開けていると、聴こえない音がある。

俺の意識がどれだけ目に使われてるかが解る。

目を開けたまま、耳に意識を向けると微妙に小さくだが聴こえる。
なぜか、目を開けているのと閉じているのとでは、音のでかさが違う。

目を閉じているとはっきりと聴こえる。

時計の音でもそう。

前までよく、なにか曲流しながらPCと向かい合ってたけど、
最近は曲流してない。


なぜ、あなたは曲を流している?



他の人の言うことに、もう騙されないw

原因なしに、起こる"こと"はない。



それに、曲に気持ちを合わせることも減った。

気持ちが曲より落ちていれば、
なにか曲を聴いてそこまで引き上げてもらえるけど。

少なくとも今は、曲よりも自分の気持ちの方がよい状態だ。

俺の知ってる、持ってる曲が狭いだけかも知れませんけどねw


あ、でも、曲に引き上げてもらうのではなく、
自分で上がらなきゃ行けないんだろうな。

でないと、また、同じことで下がるから。

ね。





そういえば、ふと思い出した。
小学校低学年の頃、俺は目鼻立ちが外人と言われることがあった。

今はぜんぜんそんなところないですけど。
ちなみに、どこだったかな。ヨーロッパ系だったような。


俺は子供の頃と目とか違う。
てか、髪の色も微妙に違うw

手相が3ヶ月で変わるなら、人相はどれくらいで変わるんだろうね。

まぁ、皮膚は日々変わっていくわけだし。
"変わりきる"のが手相の場合3ヶ月なのでしょうね。

人相もまた然りだと思っておくことにw

目は1秒あれば変わる気もします。
顔の表情とはそういうものかも知れませんね。

 

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