願わくば
2004年1月22日心が興味のあるもの
目に付いたものを見てみたり、ふと気付くと音が聴こえていたり。
なぜ、目に付いたんだろうね。
なぜ、音に気付いたんだろうね。
答えは、つまり、そういうこと。
思い込もうとする自分に待てをかける自分
半年以上ぶりにプログラミング言語を使うことになった。
職として、プログラマはもういいかな なんて思ってたりもしてた。
久々にやってみて解ること。
プログラムって楽しいw
ほんと、忘れていくもんだね。
どんな気持ちであろうと、色褪せていくもの。
でもね
本当は色褪せているんじゃないと感じてるんだ。
自分が一歩どこかへ動けば、
世界も一歩違う観え方に変わるんだ。
巡っている以上、廻ることは避けられない。
巡らなくなって初めて、廻り始めるのかも知れないと思っている。
今言ったこと。
思っていることに過ぎない。
巡らなくなったところで、実際に巡っていないわけじゃない。
廻っていないわけでもないんだ。
自分の心に正しい、言葉を"表す"こと。
それが"現す"ということ。
なにがどう ということはないんだ。
巡る中で 廻る中に
築いてきている大切なものは在ったんだ。
願わくば
世界が平和に成るように。
願うこと。
それは自分自身が変わること。
無心とは、なにも思わないことと言ったけど、
なにも思わないことは、なにも考えないことじゃないんだ。
自分のことばっかり思うことをやめようってことなんだ。
耳の門が開いていれば、
自分のことばっかり思うことはないんだよ。
だって、聞くことと自分のことを思うことは違うのだから。
聞くことは、耳を活かすこと。
"心の耳"で聞くことは、「感じる」ことなんだよ。
これが解ったら即実感してみてほしい。
物事に耳を傾けるとはそういうこと。
こうやっていろんな物事が心に入ってくるんだよ。
生命の光。身体の輝き。
愛の光。心の輝き。
光に耳を傾けること。光の差し込む窓を開けること。
そしたら、聞こえるものがあるんだ。
確かに聞こえているものがあるんだ。
目に付いたものを見てみたり、ふと気付くと音が聴こえていたり。
なぜ、目に付いたんだろうね。
なぜ、音に気付いたんだろうね。
答えは、つまり、そういうこと。
思い込もうとする自分に待てをかける自分
半年以上ぶりにプログラミング言語を使うことになった。
職として、プログラマはもういいかな なんて思ってたりもしてた。
久々にやってみて解ること。
プログラムって楽しいw
ほんと、忘れていくもんだね。
どんな気持ちであろうと、色褪せていくもの。
でもね
本当は色褪せているんじゃないと感じてるんだ。
自分が一歩どこかへ動けば、
世界も一歩違う観え方に変わるんだ。
巡っている以上、廻ることは避けられない。
巡らなくなって初めて、廻り始めるのかも知れないと思っている。
今言ったこと。
思っていることに過ぎない。
巡らなくなったところで、実際に巡っていないわけじゃない。
廻っていないわけでもないんだ。
自分の心に正しい、言葉を"表す"こと。
それが"現す"ということ。
なにがどう ということはないんだ。
巡る中で 廻る中に
築いてきている大切なものは在ったんだ。
願わくば
世界が平和に成るように。
願うこと。
それは自分自身が変わること。
無心とは、なにも思わないことと言ったけど、
なにも思わないことは、なにも考えないことじゃないんだ。
自分のことばっかり思うことをやめようってことなんだ。
耳の門が開いていれば、
自分のことばっかり思うことはないんだよ。
だって、聞くことと自分のことを思うことは違うのだから。
聞くことは、耳を活かすこと。
"心の耳"で聞くことは、「感じる」ことなんだよ。
これが解ったら即実感してみてほしい。
物事に耳を傾けるとはそういうこと。
こうやっていろんな物事が心に入ってくるんだよ。
生命の光。身体の輝き。
愛の光。心の輝き。
光に耳を傾けること。光の差し込む窓を開けること。
そしたら、聞こえるものがあるんだ。
確かに聞こえているものがあるんだ。
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