身体の弛みと気付く意識

まわりを遮断せずに一点集中し、身体を弛めていく。

そうしていくことで、
現段階での落ち着きを実感することができる。



言葉を鵜呑みにしてはいけない。

言葉はひとつの表しに過ぎない。

言葉を超えられるか超えられないかは自分次第。

壁を突破できるかどうかは自分次第。

いつでも、どこでも、

気付けば、それが自分。


と、観じている。

 

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