人の日記を読ませてもらうこと。

それが素晴らしい学びに成っています。


十人十色、千差万別の人それぞれの表現。

人の日記を自分のことのように観て、

自分ならこうするとか、もしそうなったら、ああしようとか。

そういうことを観ていることがある。


でも、

その人の日記は、その人の日記であって、自分の日記ではない。

その人は、その人であって、自分ではない。

当たり前だけど。


人のことを自分のことのように感じる、感受性の強さ。

人のことに一喜一憂できるのは、感じることができているから。

人のことに一喜一憂してしまうのは、自分を見失っているから。

 

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