これが俺の癒し方

2005年10月23日
近況について話してみる。
そして、浮かぶがままに。

と、そう思っていても、
思っていることに気付くことが出来ず、
物語はどんどん進む。
そして、言いたいことが見えて帰って来る。

相変わらず、寝てる最中夢を見ない。
ただ、静まって行く最中はよく見る。
見たことは気付いて居る。
でも、見て居ることに気付いて居ない。

今の俺に必死感はない。

仕事をしている時も。
一生懸命しているつもりで、
気付けば夢の中。

夢の中は、流れて過ぎる。
瞬く間に、日は沈み、月が照らす中家路に着く。

片道30分は歩くようにしている。
その時の間さえも、見えないことがある。

なぜ、こんなことをしている?
どうして、ここにいる?

では、なぜ、こんなこと考える?
どうやって、ここに来た?

自分が問うて居るのだから、自分が応えるしかない。
応えられるのは自分のみ。

俺は疑問に思っている
俺は思っている
俺は囚われている
囚われている
・・・

ほら、何も無いじゃない。
どこ見ているんだ?と。
迷っている。
だからなんだ?と。
思っている。

応えている。

返すからまた返って来る。

_______

っと、徒然書いてみた。
書いている最中すら集中できていない。
何回も途切れる。
言い方を変えると、行ったり来たり だ。
でも、行ったり来たりしていることに気付いている。

自分の内について書けば、いろんなものが見えて来る。
気付いた道辿れば、脇道に反れた理由もなんとなく見える。

あ、なんか懐かしい感じがする。

毎日書いてた頃の感覚

これかw

 

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索