『あなたは何をするために生まれてきたのか』
2006年3月31日 これは読んでみ? コメント (2)
この本に出会ったのは、1年半くらい前だろうか。
当時、既に運命数が33ということは知っていたので多少知識があった。
その上でこの本を読ませて頂いた。
その頃は、そうだよなぁ、うんうん みたいな読み方をしていた。
一昨日、読み直す機会があり、読ませて頂いた。
そしたら、現状の問題点が読めた。
今必要なものが見付かった。
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本は自分の鏡
自分のレベルまでしか気付くことは出来ない
自分の器以上容れることは出来ない
当時、既に運命数が33ということは知っていたので多少知識があった。
その上でこの本を読ませて頂いた。
その頃は、そうだよなぁ、うんうん みたいな読み方をしていた。
一昨日、読み直す機会があり、読ませて頂いた。
そしたら、現状の問題点が読めた。
今必要なものが見付かった。
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本は自分の鏡
自分のレベルまでしか気付くことは出来ない
自分の器以上容れることは出来ない
コメント
見るもの触れるもの・・・すべてに、そんな気がしています。
私も33/6。旦那も33/6。
急に読みたくなって、その先を知る本ですよね。