Spiritual Life
2006年9月29日なにから書こう。
感じ始めた最初から書いてみる。
今日(9/28)の夕方、とても温かく、ハッキリとした気を感じた。
誰からか判らなかったけど、とても印象に残る気だった。
その気は夕方以降も続き、退社し、
帰宅途中、商店街を歩いている最中、ふと懐かしい匂いがした。
「ばぁちゃん(父方の祖母)・・・?」と思った。
その時、ハッキリとした気を感じた。
夕方からの気と、同一の気だった。
「どうしたんだろう?」って思った。
そして、なんとなく、
家族に電話して調子を聞きたくなった。
帰宅し、PCをつけ、メッセへ。
落ち着いてモニタと向き合った頃、
久々にメッセに現れた友。
この前話したのはいつだ?というくらい憶えてなかったけど。
(まだぜんぜん1年も経っちゃいなかったねw)
その気について話した。
そしたら、どうやら俺の様子を見に来、
後ろの人にも用事があって来たらしいとのこと。
なにやら、健康状態を気遣って頂いているご様子。
内容的には、俺に当てはまるというより、家族の誰かのようなものもあり、
家族に電話して、注意を促した。
ちなみに、火葬場で声が俺に届いたのも、この祖母で。
って、祖母ではないかも知れないとのことだけど、
そこらへんは、どちらでもいいかも知れない。
近い人であることは、感じられたので。
それにしても、ベストなタイミングで現れた友。
ありがとう。
俺自身、スピリチュアルな話をしたのは久々だった。
今年に入って、スピリチュアル的な話をした憶えがない。
そして、友もまた久々だと。
今、この場があるということは
俺の歩みは必然ですか?
向かうべき方へ向かっている?
今の俺の向かいたいところと、本来の俺の向かいたいところ
近いところにあるとは思うんだけど。
それは追々かな
友を呼んだということもなく、呼ばれたということもなく。
でも、なんとなく、伝えるために、呼んでくれた感はあるw
断片的にしか聞こえないことを気にする友。
俺にとって一番大事なのは、ちゃんと聞こえることじゃないよ。
それを知らせてくれることだよ。
いつもながら、ベストタイミングだと思う。
あの蓮の写真を撮って送ってくれた時も。
ファイルの日付 2003/07/27 19:57
ずいぶん前だねw
それにしても
気を頂いたのはなぜだろう?
昨日、今日で、えらい回復してると思う
気というか、気を持つその元
眉間も久々に開いたし
いったい、この力でなにをしようというのだろう
有り余っているというよりは、漲っている みたいな。
ありがとう!
最近、見開いていなかった。
そう。こちらがスピリチュアルな世界だw(と思っている)
波動?が高ぶる感じ?
ほんと久々なわけで。
2003年の頃はずっとこんなだったなぁ と思い返した。
ほんとこういう話してなかったなぁ。
友と話していないのがその証とも言える。
精神的な話はあれど、スピリチュアルな話はなく。
もちろん、繋がっているものではあるんだろうけど。
ずっと頭で考え処理していた。
そして今日、感覚で考えてる感じ。(補足的には、肌で感じる)
時期の問題だと思う
俺は両方一辺にできるほど器用ではないし
今日、切り替えの時機が来たということで。
あぁ、そうか。
繋げる時機なんだ。
今までをなんとく思い出した。
考え悩んでた頃を。
そして、2003年スピリチュアルイヤーを越えて
そしてまた、今日まで考え悩んで来た。
その蓄積を繋げる時に来ているとみる。
確かに疑問点はいろいろあるし
あとは、受容して行くことなのかな
受容というか、その都度、感じて受け止めて行くこと
以上、取り留めない文です。
最後に、友から紹介して頂いたFlash
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=19867
感じ始めた最初から書いてみる。
今日(9/28)の夕方、とても温かく、ハッキリとした気を感じた。
誰からか判らなかったけど、とても印象に残る気だった。
その気は夕方以降も続き、退社し、
帰宅途中、商店街を歩いている最中、ふと懐かしい匂いがした。
「ばぁちゃん(父方の祖母)・・・?」と思った。
その時、ハッキリとした気を感じた。
夕方からの気と、同一の気だった。
「どうしたんだろう?」って思った。
そして、なんとなく、
家族に電話して調子を聞きたくなった。
帰宅し、PCをつけ、メッセへ。
落ち着いてモニタと向き合った頃、
久々にメッセに現れた友。
この前話したのはいつだ?というくらい憶えてなかったけど。
(まだぜんぜん1年も経っちゃいなかったねw)
その気について話した。
そしたら、どうやら俺の様子を見に来、
後ろの人にも用事があって来たらしいとのこと。
なにやら、健康状態を気遣って頂いているご様子。
内容的には、俺に当てはまるというより、家族の誰かのようなものもあり、
家族に電話して、注意を促した。
ちなみに、火葬場で声が俺に届いたのも、この祖母で。
って、祖母ではないかも知れないとのことだけど、
そこらへんは、どちらでもいいかも知れない。
近い人であることは、感じられたので。
それにしても、ベストなタイミングで現れた友。
ありがとう。
俺自身、スピリチュアルな話をしたのは久々だった。
今年に入って、スピリチュアル的な話をした憶えがない。
そして、友もまた久々だと。
今、この場があるということは
俺の歩みは必然ですか?
向かうべき方へ向かっている?
今の俺の向かいたいところと、本来の俺の向かいたいところ
近いところにあるとは思うんだけど。
それは追々かな
友を呼んだということもなく、呼ばれたということもなく。
でも、なんとなく、伝えるために、呼んでくれた感はあるw
断片的にしか聞こえないことを気にする友。
俺にとって一番大事なのは、ちゃんと聞こえることじゃないよ。
それを知らせてくれることだよ。
いつもながら、ベストタイミングだと思う。
あの蓮の写真を撮って送ってくれた時も。
ファイルの日付 2003/07/27 19:57
ずいぶん前だねw
それにしても
気を頂いたのはなぜだろう?
昨日、今日で、えらい回復してると思う
気というか、気を持つその元
眉間も久々に開いたし
いったい、この力でなにをしようというのだろう
有り余っているというよりは、漲っている みたいな。
ありがとう!
最近、見開いていなかった。
そう。こちらがスピリチュアルな世界だw(と思っている)
波動?が高ぶる感じ?
ほんと久々なわけで。
2003年の頃はずっとこんなだったなぁ と思い返した。
ほんとこういう話してなかったなぁ。
友と話していないのがその証とも言える。
精神的な話はあれど、スピリチュアルな話はなく。
もちろん、繋がっているものではあるんだろうけど。
ずっと頭で考え処理していた。
そして今日、感覚で考えてる感じ。(補足的には、肌で感じる)
時期の問題だと思う
俺は両方一辺にできるほど器用ではないし
今日、切り替えの時機が来たということで。
あぁ、そうか。
繋げる時機なんだ。
今までをなんとく思い出した。
考え悩んでた頃を。
そして、2003年スピリチュアルイヤーを越えて
そしてまた、今日まで考え悩んで来た。
その蓄積を繋げる時に来ているとみる。
確かに疑問点はいろいろあるし
あとは、受容して行くことなのかな
受容というか、その都度、感じて受け止めて行くこと
以上、取り留めない文です。
最後に、友から紹介して頂いたFlash
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=19867
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