選択に迷い → 日記を書き
 → 映画を観て → 本屋である本を読んだ

今日の出来事は流れに導かれたというか
引き寄せを身近に感じた

迷わなければ日記は書かず
日記を書かなければあの映画は観ず
映画に感じるものなければ本屋に行かず
      ↓
迷えたから日記を書きたく思い
日記を書けたからあの時間に映画館に着けた
映画で感じられたから本屋に寄れた

本屋でなぜあの本を手に取ったのかは
感じるものがあったから としか言いようがない
疎遠だった瞑想の本

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今の自分にはどちらを選んでも片方を後悔しそうだった。

その迷いを断ち切ったのは、行動より先ずは意識 という考え。

とりあえず一度白紙に戻し、予定キャンセル。

そこからは感じるままに動いていた気がする。

「あ、今それを望んでいるんだな」と何度も湧いた。

1月6日 人生何回目かの始まりを感じた日
 

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