ひとりじゃないよ

2006年5月10日
我慢しなくていいんだよ

我慢しては行けないんだよ

進めないんだよ

 
辛抱したらいいんだよ

辛さを抱えて行けばいいんだよ

辛いことがあっても

笑うことはできるんだよ

笑おうと決めたら

 
待たなくてもいいんだよ

待つことを望み

待っていることを分って

 
自分が抑えているのが分る

相手が抑えているのが分る

相手も同じように抑えているんだよ

自分だけ じゃないんだよ

相手も なんだよ

 
独りじゃないんだよ

一人なんだよ

一、人なんだよ

 

タスケテ

2006年5月6日
そう叫ぶ君は

なにを望んでいるのだろう

一出来事に揺らぐ自分に

そう叫んでくれる君

揺らぎたくない

でも、揺らいでしまう

揺らぎたい

だから、揺らぐ

この自律の弱さ

***

けっこう考えた。

外的要素を自分の都合で返すこともできる。

でも、それは結局相手に自分の都合を押し付けることになる。

悪循環。

相手が「相手の都合」だと思わなかったら、構わないのかも知れないけど。

それもまた支えて頂いているという事実。

有償の投げ掛けに「おもい」を感じた今日この頃。

有り難い。

 

『鏡』

2006年5月5日
「最初の気付き」をなぜ持っているかは解りませんが、

持っているのが判るのなら、

それを伝え(与え)ようと為ることが、

持っている意味をも教えてくれる。

 

break or continue?

2006年5月5日
昨日ある方と話させて頂いて、思った。

俺は刺激が欲しかった。
心躍るような刺激が…。

心を活かす刺激が。

運良く、昨日は刺激を与えて頂けた。

有り難い。

そして、
刺激を与えなければ、渇いて行く自分を知ったんだ。

自分で自分に刺激を与えることが出来ていなかったんだ。

と、同時に『答え合わせ』の大事さも改めて気付かさせて頂いた。

 
答え合わせ&新題の(記憶に残ったもの)一覧

・ガイアシンフォニーについて
・HITOTSU学の見方について
・次元上昇のプロセス
・上昇後の在り方
・出口のない迷路の出口とは
・悟りと気付き、ヴィパッサナー
・今話しているこの機会に感謝
・コミュニケーション力と表現力
・答え合わせについて
・右脳左脳、右手左手、腕組、指組、右足左足
・実る稲田は頭垂る、本物の謙虚とは
・「目覚めた人(Buddha)」の中の完成、完全・完璧な人とは
・騒いでいる人などが「与えてくれている」気付きへの機会
・サトラレた人がもし居ればその人は救世主
・伝えようとする人 理解しようとする人
・講座の話
・思考と考察、観察と洞察
・気、落ち着き、気持ち、霊感、役割
・すべては気付き
・すべては鏡

 
自問自答の方法のひとつとして、
相手の笑顔を思い浮かべるという方法があるよ。(俺にとって ね)

?好きな人・いつも笑顔な人の姿を思い浮かべる。
  それもとびっきりの笑顔を♪

?普段あまり笑っていないような人の笑顔を思い浮かべる。
  それもとびっきりの笑顔を♪

?嫌いな人の笑顔を思い浮かべる。
  それもとびっきりの笑顔を♪

***

??まではなんとか相手が笑ってくれたとしても、
?の相手はなかなか笑ってくれない。

でも、諦めないで笑顔を思い浮かべる。

そしたら、いつの間にか相手が笑ってるよ♪

?までできるようになったら、自分の笑顔を思い浮かべてみる。

それもとびっきりの笑顔を♪

自然に笑顔になれる自分を知っているかい?

その笑顔がどんな相手へも届く笑顔さ♪

 
笑える。
地図で今一度確認してみたら、ほぼ真東だったw

まぁ、なにか起こったかと聞かれたら、たぶん、これだ。

散財しちゃいました><

帰り道のホームセンターで。

買ったもので変なものはないけど。

でも、今はまだ買わなくてもよかったものがほとんどだな。

まぁ、明日から料理でもするとしよう。

あ、温泉は申し分なかったです。

露天風呂で1時間ほどまったりしました♪

そういえば、温泉行く前に【南東】の寺で手も合わせたなぁ。

***

過去のイベント(小学生あたりまで遡って)と方位の関係を確認してみたい
と、最近よく思う。

 
運(出来事)の良し悪し(の判断)は、
個人の主観に拠るところが大きく、
一出来事で一喜一憂する事に繋がって行くように観えています。

運が飽くまでも外的要素なのは、
出来事は自分も関わっているけど、自分だけで出来事が起こっているわけではないっていうことですね。

***

運の良し悪しは、科学で証明できるか? ⇒ 否
出来事の良し悪しは、科学で証明できるか? ⇒ 否

そこには切っても切れない主観があるから。

出来事に良し悪しはない。
その出来事の成り立ちが後に続いているだけ。

でも、そこには何かがあるように感じていて、
その何かに因って、自分は運がいいと思う。
その何かが解っていないのに、自分は運がいいのは解る。

では、なぜ、自分は運がいいと解るのか。

***

その答えを見付けられた人が、運の好い人だと俺は表現しました。

「運の良い人」と「運の好い人」はまた別の見方です。

------

運をコントロールすることは出来るのか?

出来ると『ある考え方』は言っています。

そして、

出来ないと『ある考え方』の教えに。

自業自得であり、因果応報である と。

だからこそ、
善い行いを為れば、それは善い結果(運)を生む と。

善い行いを為ることの出来た人こそ、運の良い人だ と。

------

なので、
「運(人生)を掴む」も、「運(人生)に振り回される」も、自分次第ということで♪

 
__________________________________________________________
ある商品をネットで注文していた。
5/1到着の指定をし、到着を待った。

しかし、商品届かず。
店に電話で問い合わせてみた。

そしたら、
お客様への確認メールに対してご返信を頂いていない為
発送していないとのこと。

確認メール??
メールを見返してみる。
確かにそれらしきメールがあった。

そのメールの内容と文章は、
「注文内容の確認」であって、「注文確定の要返信」ではなかった。

店の対応に、イラついた。
かなり久々のことで、
いつぶりにこんなにイライラしているのか判らないほど。

 この店は個人でやっているのか、
 「お客様のミスはミスではない」(想定の範囲内)という考えはなく、
 到着指定日(5/1)への発送可能日(4/25)を過ぎても、
 その後の確認メールも電話もない。

 なぜ、返信がないと商品を発送しないという明記や、再確認メールがないのか。
 なぜ、直接電話をして来なかったのか。

この脳内のやりとりがイライラを循環させていた。

ちなみに、メールの内容は、

 [お客様名] 様

 このメールはお客様の注文に関する大切なメールです。お取引が完了するまで保存してください。
 この度はお買い上げありがとうございます。詳細は下記の通りとなりますがよろしいでしょうか?

 [注文内容]
 ----------
 [小計・合計金額]
 ----------
 [会社情報]
 」
となっている。

これは、

 [お客様名] 様

 この度はご注文ありがとうございます。
 このメールはお客様の注文に関する確認メールです。
 【ご注意ください!】
  このメールの返信を以て、商品の発送と換えさせて頂きますので、
  必ずご返信頂けますようお願いいたします。

 詳細は下記の通りとなります。

 [注文内容]
 ----------
 [小計・合計金額]
 ----------
 [会社情報]
 」
みたいな感じの方がいいんじゃないかと思ったりもする。
__________________________________________________________

と、まぁ、現実、
商品は届いていない。

どんなにイライラしても、商品は届かない。

いかに店の対応が悪くても、俺は商品が欲しくて注文を出した。

そこには俺にも反省すべき点がある。

 
この事柄だけ見れば、「運の悪い事」だろう。

でも、俺は運が悪いとは思っていない。
それは、「運が悪く見得る事」自体は『悪くない』から。

本当に運が悪いのは、運が悪いから悪く見える事が起こるんだと思っている人。

運が悪く見える事であっても、
自業自得で因果応報で、今後の為に成ると思っている人。

これは、運の好い人。

運の良し悪しに克つ人。

・・・

事実、イライラしつつも観ることが出来ていた点を俺は評価する。

そして、揺らぐ自分を知る事が出来た。

ほんと、「好くも悪くも」自分次第だよw

 

出水 - Izumi

2006年4月26日
最近の自分の感じ方について

2003年の頃に感じていた、「湧き出す」。

あの感じは、「溜まっていた」から。

今は治まり、比較的「緩やかな流れ」を感じている。

「それ」を出そうと為せば、動いて来る。

「それ」を出さないと為せば、揺らいで来る。

持とうと為れば、動き揺らぐ。

持とうと為なければ、揺らがない。

動くものばかりに眼が向いて
動かないものに眼が向かない

まるでロデオでも為ているかの様に目紛しく取って代わる対象

今のところ、すぐ振り落とされますけどw

・・・

そして
今書いていることも

そっちじゃない

刮目為るところは
「それ」を見ている自身の方だ

穴の空いた器に水は貯まらないのだから
穴が空いていることに気付かない自分を
先ず治めよう

 

君のために

2006年4月26日
ときどき

俺を呼ぶ君の声が
「助けて」と云っているように感じるんだ

・・・

主の俺が君と分かたなくて
俺以外の誰が君と分かてるんだい?

・・・

いつでも どんなときでも
そっと 君を感じられれば

こんなに
不安になることないのにね

ごめんね

・・・

申し訳を言うまでもなく

伝わっちゃってるよね

・・・

君が居て 俺が居る

君よ ありがとう

 
「余命三ヶ月」

残りが覚らないと動けない自分

そう成らないと動けない自分が悲しい

本当にそう思って居るのかい?

本当に余命三ヶ月に成ったら動けるのかい?

自暴自棄の時期を越えて

その残りがどれだけ残って居るか

判って居るのかい?

余命三ヶ月と覚って居たら

あそこには居ない。

こっちで為したいと思うことがあるのに

成そうと為ないのは

覚って居ないから。

思いを見つめ

その先を見ようと為ないから。

 
南西の公園目指して - 2006/04/18

自転車で進んでたんだけど、友と一緒に行ったせいか、
公園近くにして、食事をすることになり、
23時半近くまで店で話すことに。

で、帰って来た。
結局、公園行かずw

------

西南西の寺目指して - 2006/04/19

自転車で進んでたんだけど、えっらい遠くて、
片道3時間半弱かかったw

行き道は、国道43号線の内側を通って行ってたんだけど、
思った以上に険しかったw

寺に着いた時には、日が暮れていたんで、
辺りをまともに見ていないが、
息は吸い易かった。

門を入ったところに、五鈷杵の岩(?)なるもので手を濯ぎ、手を合わせ、
奥に進み、本堂はもう閉まっていたが気にせず手を合わせ、
帰りにもう一度、五鈷杵の岩で手を濯ぎ、
その脇の奥に見える像が気に掛かった。確か仏像だったと思う。
像に近寄る。そして、手を合わせる。
んで、後ろを振り返る時に脇に鯉が泳いでいることに気付く。

さて、帰ろうとしたところで、
五鈷杵の岩の水持って帰ろうかな?と頭に過ぎったが、
手持ちにペットボトルもないし諦めた。
でも、なんとなく、水飲んでおこうかな?と思い、
3口飲んだ。
自宅の水道水より後味は悪くなかった。

帰り道は、国道2号線を直走るだけで、帰って来れたw
自転車で三宮方面へ行くなら、国道2号線が断然オススメですw

------ ------ ------

自分で書いててなんだが、
中身の薄い文は、自分に対しても響かないもんだね。

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じゃ、中身を書けば? と言えば、書く気に成らず。
感じていたことは憶えている。

今は未だ、書くに至らず。

 

徒然なる黄昏

2006年4月17日
自転車を友から頂いた。
会社を辞める日に。

そして今日、箕面温泉に行った。
その自転車で。

一人だけの花見をし、そこで一息する時の間。

桜が舞い、目の前を流れる
ウグイスの鳴き声
木の揺れる音
テニスをする者の声
小鳥のさえずり
・・・

その後、温泉へ。

露天風呂に入る時、ついニヤけたw

「あぁ、皆仕事してるんだろうなぁ」と。

露天風呂で日が暮れていく中、空を見ていた。

 

門は開く

2006年4月9日
為すべき事とは何かと問うてみた。

それは今、心の中で黙殺している事だと答えた。

黙殺できるたわい無い声

その声の先に見えるもの

自分の成りたい姿

 

実る稲田は頭垂る

2006年4月9日
表にあれだけ滲み出ている人に会ったのは初めて

只々自省する次第

高が第一印象

然れど第一印象

在り難し

 
種が芽を出し

芽が木と成り

木が花を咲かし

花が実を結び

実が種を分かつ


例え

種から芽が出なかろうと

無駄なモノじゃないんだよ


芽が出なかった種の栄養をもらって

芽が出る種があるのだから

――― 大地 ―――


ひとつ象れば

ふたつ絶たれる

象り切らず

絶え切らず

その間が

大切

 
この本に出会ったのは、1年半くらい前だろうか。

当時、既に運命数が33ということは知っていたので多少知識があった。

その上でこの本を読ませて頂いた。

その頃は、そうだよなぁ、うんうん みたいな読み方をしていた。

一昨日、読み直す機会があり、読ませて頂いた。

そしたら、現状の問題点が読めた。

今必要なものが見付かった。

------

本は自分の鏡

自分のレベルまでしか気付くことは出来ない

自分の器以上容れることは出来ない

 
近況を書いてみる。
いつもの如く(かなり久々ですが)、思うがままに。

近々、会社辞めます。
理由は、違う事をしようと思い立ったから。

別にプログラマが嫌いなわけじゃない。むしろ、好きだ。
プログラマという職業を言うなら、人と機械を繋ぐ通訳者 と俺は言う。
要は、機械の解る言語で機械に話す と。

まぁ、違う事をしようと思い立ったのはずいぶん前で、
一年以上実行は伸ばしていた。

先立つ資金が必要だったからねw

それが

ここへ来て、違う方へ向おうとしている。

当初の方面に思い先馳せると、
はっきりとは思えないが、それをしている俺が思える。

んで、違う方面に思い先馳せると、
こちらも、はっきりとは思えないが、それをしている俺が思える。

どちらにも共通しているのは、俺の微笑んでいる姿がある。
そして、そこには相手がいて、
俺はなにかを伝えている。

詰まるところ、
どちらに歩んでも良いんだろうね。
っていうか、
どちらでも好いと思えるものさ。

確かに、どちらに歩んでも好いと思わせることは出来るかも知れない。
ただ、今はしっくりこない。

それは、

・・・

さて、思うのはこれくらいにしときます。

見えたのは、己への理解が足りていないっていうこと。

仕事で心を亡くしている時間が長すぎたかな。

やっぱ毎日歩み寄って行くしかないね。

皆さんもお気を付けて><

 

手放す

2006年3月18日
手を放すということ。

置いておくこと

それは、無く成りはせず、
それは、有り続ける。

部屋の掃除
恰も引越しをするかの様に、
一旦部屋から全ての物を部屋の外へ出す。置く。

部屋を綺麗にした後、
置いておいた物を部屋の中へ、
要るなら入れたらいい。
要らないなら入れることもない。

手から放すということ。

持っている・掴んでいる気から手を放す。

だから、気が楽に成る。

 

開け放て

2006年3月13日
運勢の所為に為るな 2005/11/13
__________________________________________________________
どんなに運勢が好くないと思う時であっても

為らなければ成らないことを為している時

運勢という囚われは、気に成らないよ

_______________
書いてたけど、上げてなかったやつを上げます。

 

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