電磁波

2004年12月9日
最近、PC等の電磁波のきつさに気付いた。

電磁波は、俺にとって微細な「痛み」に感じられる。

これを毎日浴びているわけだが、
PCの液晶モニターで3時間くらいで頭痛がする。
50インチの液晶等の側にいると10分くらいで頭痛になる。

電磁波に当たっている時間が長いほど、
多くの電磁波を吸収してしまっているわけで。

電磁波を浴び続けていれば、疲れるのも当然。
目や脳だけ疲れてるんじゃない。
身体全体が疲れてしまう。

この電磁波を吸収してしまっている身体を癒すには、
俺の場合、リラックスできる場所で放心する。
静かなところの方が回復するのも早い。


思うがままに書いてみた。
なんか、久々な感じがw

 

12月8日の日記

2004年12月8日
間違って昨日の日記消しちゃった・・・_| ̄|○

解放感

2004年12月6日
身体を観察して行けば
身体が調い始める

息を観察して行けば
息が調い始める

心を観察して行けば
心が調い始める

調整力
それは、観察力

なにかを観察して行けば
そこから放れて来ることができる

 
ある医学は、病気と診断するために診察をする。
病名を付けるために診察をする。
病名が見当たらなければ病気とは見なさない医学。

ある医学は、病気を未然に防ぐために診察をする。
上の医学で病名が付いた段階では、この医学では遅すぎる。
病気になる前の症状を治して行く医学。

 
求めたから と、待つ事を始めれば、それは求めて居る事にならない。
得られて居ないのに、求めるのを止めれたなら、それは要らなかったということ。


本当に要ると感じて居るなら求めよ
本当に求めて居れば必ず与えられる

求めて居る物の答えが必ず見付かる

求めて居る事を自分が忘れなければ




求めて居る者の答えは必ず見付かる

 

君のとなりに

2004年11月30日
隣に居ると思えたら

それは本当に隣に居るものなんだよ


目に見えなくても

それは居ることに変わりのないものなんだよ

 
些細な物事も縁だからね
縁に気付けるか気付けないか
感じれるか感じれないか

ほんと大切なのは些細なことばかり
大きく切れない小さな出来事が当たり前のように過ぎて行く

紛れもない事実

それが縁であり
そこに在るのが心なんだよ


今を大事にしよう
大きな事として観れるように

今という現実

ここに在るのが心なんだよ

 

世界を彩る花一輪

2004年11月21日 映画
「僕と一緒に生きてよかったって、

思ってもらいたかった。

だから、もし戻ってきたら、

そういう思いを

させてやりたいなって思うんです」



花びらのように散りゆく中で
花びらのように散りゆく事
”今”という現実の宝物

ここにゆるぎない大切な物
気づいてる”愛する”ということ

生まれ変わっても あなたに逢いたい
だから僕は精一杯生きて 花になろう
”想い”時を越え 永遠に響け

君の喜び 君の痛み 君の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと

 
プログラマーという職業で感じていること。

なんの為にプログラムしているんだろう と。

お金の為? 生きる為?

そんな答えしか返って来ない。


プログラムは楽しい。

でも

もっと伝えたいことがあるのに と。



だから

これと出会ったんだ。

それを表現して行く為に。

 

Let’s realize feeling!

2004年11月14日
感じることの伴わない行為なんてないんだ。

感じようとしない行為はあっても、感じることのできない行為はない。

だから、どれだけ感じようとしているか。

ただ、それだけだね。


この一瞬一瞬を感じようと自分を開いて行けば

いろんな一瞬に気付けるようになって来ている自分が実感できる


今には、悩みも囚われもない。

在るのは実感だけ。

 

2004年10月27日
結局

その人を嫌いだと言っているのは

自分だと言うことを忘れては行けない

 
自分らしくていいじゃない

誰がなんと言おうと自分は自分なのだから



 
自分の気持ちに拘るのを止めたら

雲の隙間から晴れ間が見えた

 

問題解決力

2004年10月24日
誰だって解らないものは解らない
解らないことのなにが解らないのか を自ら覚るように成れば
あとは
その解らないことを調べることで問題は解決する

これ以上もなくこれ以下もない

解らないなら
解ろうと為れば問題は解決に向かう

 

安心

2004年10月23日
リラックス

放心

そこに感じることが相俟って

安心が生まれる

 

喜怒哀楽の出処

2004年10月22日
なにかに拘るから

喜怒哀楽が出たりするんだ

 
思うこと、悩むことがあって気付くこともある。

なにをそんなに思っているのか と。

なにをそんなに悩んでいるのか と。

今、自分はここに居る。

音が聞こえ、色が見え、肌に触れる風を感じ、ニオイが覚り、呼吸をしている。


なにをそんなに思っているのか と。

なにをそんなに悩んでいるのか と。

自分はここに居るじゃないか。


思って居るのも自分。

悩んで居るのも自分。

答えは出さずとも答えは見付かる。

無知の知という答えが、ね。

 

現在

2004年10月20日
過去を見ようとすると自分は今ここからいなくなる

未来を見ようとすると自分は今ここからいなくなる


自分から繋がっているものを

自分を通さずに見れば自分を見失う

 

流水

2004年10月20日
なにものにも囚われないことを、

思わないことであり、感じないことだと捉えているなら

心は輝きを失って行く

 

10月19日の日記

2004年10月19日
囚われていると

呼吸が浅くなる

 

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