9月11日の日記

2004年9月11日
誰かが癒してくれる時

誰かを癒そうとして施されると

他のなにかもついてくる

それは

心の方向としてそうなっているもの

心の方向をどこにも向けないようにできる人はそうそう見かけない

というより見えないものだから、見かけはしない

言いたいことは

誰かを癒そうとすることは自分の主張だと言うこと

 

額の奥に見えるもの

2004年9月10日
年に数度、

意識・感覚のはっきりした夢とも言えないようなものを見ることがある。

どうやら、それの見える場所は額の奥だと感じている。

 
まずは、リラックスする。

リラックスしてきたら眠くなってくるので、眠気を感じる。

眠気に気付いて行くことで意識が冴えてくる。

いずれ、意識とリラックスのバランスが釣り合って来る。

 

気付きに気付く

2004年9月8日
なにかに気付き

気付いたことに気付く

気付いたことに気付いたことに気付く

 

依存

2004年9月7日
不安は

他の中にできるものじゃなくて

自分の中にできるものなんだよ

 

なぜ、飽きる

2004年9月6日
心の埃、飽き。

埃をただ叩きで叩くだけのことがなかなか難しい。

毎日はできなくても、1週間に1度くらい叩きで埃を落とすことができれば

今よりもっと活きて居られるよ。


ただ、埃は落とせても、埃はなくならない。

それが叩くということであり、綺麗にすることとはまた別なんだ。

 

逆境

2004年9月5日
苦労したからこその、実りもある。

 

心の鉄則

2004年9月4日
抑えつけると反発したくなるもんだ

 

らしく

2004年9月3日
在りのままの自分は、在りのままの自分でしか、在りえない。

 

9月2日の日記

2004年9月2日
物事を大事に為て行くことが、大切に成って行くということ。

 

不安になったら

2004年9月1日
不安になったら

そこから離れて見ること

そこから放れて観ること

 

学力を伸ばす

2004年8月31日
学ぶ力は、楽しむ力だと観じている

楽しめる力は、学べる力に育つ

楽力

 

自律という自立

2004年8月30日
自立のひとつに自律がある

 

8月29日の日記

2004年8月29日
身体を弛めつつ

音を聴く

息を観じる

 

七回忌

2004年8月28日
父方の祖母の七回忌があった。

そこで、教えて戴いたこと。


ご先祖さんがいるから、こうして親戚が集まる機会があるのだと。

ご先祖さんに、集まらせて戴いているということ。

 

静観

2004年8月27日
身体を弛める

弛め過ぎて身体を痛めないように


気持ちを放す

意識で流れを変えないように


ただ

ただ

感じよう

 

動と静、一と零

2004年8月26日
動が一なら、静は零

一に気付いて行くことと、零に気付いて行くこと

 

角の立たない心

2004年8月25日
シンプルになることで観えてくるものがある

乗り越えることで磨かれるものがある

次第に洗練され丸みを帯び

いつしか「心」という"○(マル)"になる


在るがままに


例え人は笑おうと天は笑いはしないから

自分と向き合って行こうね♪

 

SURVIVE

2004年8月24日
なにかを成そうと為る時に遅いということはない

為したいと気持ちが動く時が成せる時なのだから

 
一を聞いて十を知る

一を見て十を観る

 

< 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索